ONKYO 2.1chホームシアターパッケージ:デジタル放送、ブルーレイ、3D時代にフル対応の小型本格シアター
ONKYO BASE-V20HDX-B (ホームシアター スピーカー)
専門店特価52,509円( 税込:55,134円 )
希望 小売価格:オープン価格
★ HDMI端子搭載
「HDMI ver.1.4」を搭載し、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応しました。3つのHDMI入力端子を装備していますので、現在から将来にわたってさまざまな機器を接続できるロングライフ仕様となっています。
★ ブルーレイディスクの高精細なHDサラウンドに対応
高品位、高精細な音声規格「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」で収録されたブルーレイソフトの再生に対応。この音声規格は、圧縮前のデータに完全復元できる画期的な「ロスレス」方式で、従来の圧縮・復元方式とは一線を画し、これまでのデジタルサラウンドの音場効果をはるかに超える濃密でリアルなサラウンド再生を可能にしています。
★ フロントスピーカーだけでバーチャル 5.1ch音場を
バーチャルサラウンドDSP技術、「Theater- Dimensional」(シアターディメンショナル)を搭載しました。後方の奥行き感を演出し、スピーカーを設置していない前面中央からも映画再生に重要なセリフやヴォーカルをリアリティ豊かに再生するバーチャルサラウンド機能です。
★ 振動板素材から設計する本格スピーカーユニット
フロントスピーカーのウーファーユニットには上級機種で実績を上げたA-OMFモノコック振動板を採用しました。椀形状に一体成型するA-OMFモノコック振動板は軽量化と剛性を高めることを両立し、音の濁りに結びつく分割振動を抑えて質感のある豊かな低音再生を実現しています。
★ フラッグシップ直系のバスレフ技術を採用
サブウーファーはフラッグシップモデルの設計理念と基本仕様を継承。低音を増強するバスレフには豊かな質感をともなう独自のスリット構造を用いた「エアロ・アコースティックドライブ」を採用しています。
大好評につき、数に限りがございます。
売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします!
実用最大出力:30W×5ch(6Ω、JEITA)+60W(3Ω、JEITA)
サブウーファー:16cmOMFコーン
フロントスピーカー:ウーファー:8cmA-OMFモノコックコーン、ツィーター:2cmバランスドーム
HDMI端子 (Ver1.4):入力×3、出力×1
音声入力端子:デジタル×3、アナログ×2
最大外形寸法
- AVセンター:W205×H116×D326mm
- フロントスピーカー:W101×H175×D113mm
- サブウーファー:W201×H297×D347mm
質量:AVセンター:4.9kg、フロントスピーカー:1.0kg(1台)、サブウーファー:7.0kg
付属品:リモコン